Keychron K1 が手元に来るまで苦労した話(自分のせい))


1、あいさつ


記事を書き続けていくことを目標にしたのは良いのですが、ネタがない。
他のガジェットレビュワーのようにお金があるわけでもないし。
リークとかもまとめたり考察したりしてみたいけど、英語が読めない。
そんなわけで困っているキリオです。


さてさて、今回ですが前回に引き続きKeychronK1についてです。
といっても、前回のように本体のレビューはしません。今回は届くまでの苦労の話です。


ちなみにKeychron社とDHLは何もしてません。私のせいです。
最後まで読んでくださるとありがたいです。



2、なにがあったのか



なにがあったのか。いや、なにをしでかしたのか。


・アップグレード費用の入金額を間違え

・住所を日本語で登録した


こんな感じです。



最初買った時は久しぶりの在庫復活のときでした。

いつもすぐ売り切れるので、すぐ買おうと思っていたんですがRGBバックライトのものは在庫になかったんです。


私は諦めて、ホワイトバックライトの方を選び注文しました。

しかし。

同日の夜にRGBの方の在庫が復活しました。在庫があるならということで、ホワイトの方をキャンセル処理するためにサポートにメールをしました。


すると、Keychronのサポートの方に「差額分だけ払えば許してあげる」と言われたんです。

神か!!と思いましてすぐに入金しました。


そこで1個目のやらかし。

本当は10$入金しなきゃいけないんですが、何を間違えたか私は1$しか入金しませんでした。

アホデスネ...


当然、Keychronからメールが来ます。「お前、足りてないぞ。」と。

そこでやっと9$を追加し、差額分を払えたわけです。


これで一件落着と思った私。


まだやらかしてました。

Keychronは海外のメーカーですので、当然のことながら海外発送になります。

そんなわけで、本来ならば英語で住所を書かなければいけないのですが日本語で書いて登録していました。


これもサポートの人に言われて初めて気が付いたわけです。

本来ならばもっと早く届いていただろうに...


と、こんなことがありました。

最初っから最後まで私がアホでした(笑)。


読んでいただければお分かりだと思いますが、サポートの質がかなりいいです。

何を聞いても丁寧に答えてくださりますし、返信もかなり早いです。


今回のやり取りでKeychronはかなり印象のよいメーカーになりました。


みなさんもKeychronの製品を買うときは

・住所を英語で登録すること

に気を付けましょう。


実際同じものを買った私の友達もやらかしてました。(笑)


なんか私の日記みたいになってしまいましたね。

面白くはなかったかもしれませんが、笑い話とでも覚えていてくださると嬉しいです。


Keychronの商品のことで何かあれば迷わずサポートに頼ってみてみるといいと思います。






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